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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

至恩の巻 第14帖 (112)

 八方的地上から十方的地上となるのですから、総ての位置が転ずるのですから、物質も念も総てが変るのですよ。
 これが元の元の元の大神・太陽(ミロク)の御神策です。今迄は時が来なかったから、太陽(ミロク)の仕組は知らすことが出来ないことであったのですが、いよいよが来たので皆に知らすのです。
 百年も前からそら洗濯だ、掃除だと云ってきましたが、今日の為なのです。岩戸ひらきの為なのです。
 今迄の岩戸ひらきと同様でない、末代に一度の大岩戸(言答)ひらきです。

年月日

昭和三十六年九月一日
 旧七月二十二日(1961年)

バナースペース

ひふみ神示解読