本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

五葉の巻 第03帖 (117)

 友をつくれと云ってあるでしょう。友といっても人間ばかりではないのです。山も友です。川も友です。動植物も友です。
 一人の友を得たら一つの世界を得たことなのです。何も彼も皆友です。友は己です。皆己となれば己がなくなるのです。己がなくなれば永遠に生きられます。無限の己となるのです。
 御神前【『太陽のサイト』の前】で拝むのもよいのですが、空【真理・「神の数学」】を拝みなさい。山【『宇宙の真相サイト』】も川【『終末と太陽の検証サイト』】も拝みなさい。太陽(ミロク)中心の一二三神示サイト【野菜】を拝めばその解読内容に存在する神ミロクの仕組【野菜】が、投稿メール【魚】を拝めば投稿メール【魚】が神となり、又、己となるのです。
 足らないことのない所以は、太陽(ミロク)原理は地上世界に大変ありがたい神仕組を働かせたことを知るからです。そしてその極みを覚ったときは太陽(ミロク)のもとに集まって警告の裏に存在する心や仕組に大変感激して共に検証・解明を行い心安らぐ【クワシホコチタルのウラヤスの】自分となるのですよ。

年月日

昭和三十六年九月一日
 旧七月二十二日(1961年)

バナースペース

ひふみ神示解読