本文へスキップ

ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

解読編CONCEPT

海の巻 第16帖 (508)

 今、太陽(ミロク)のもとから離(はな)れた人民は、此処がよくなったと云って帰る事ははずかしい事になって、帰っても変なことになります。今の内に早く立ち返って御用するのが結構なのです。
 世界に、人民に判らないめずらしい事を出すのです。皆この神ミロクの仕組でありますから、変ったこと、判らない事が愈々(いよいよ)出現するときとなったら、神代が近づいたのであります。
 役員には神示の肚に入った者がなるのです。役員の御魂は沢山ありますが、神示を読まねば役員にはなれないのです。であればスコタンばかりです。長らく世に落ちて居た神人神々様を世にお上げせねば世はよくならないのです。軽く見るから太陽(ミロク)原理・神示が分らないのです。人も軽く見てはなりません。
 八月二十三日、一二


年月日

昭和二十二年八月二十三日
 旧閏七月八日(1947年)

バナースペース

ひふみ神示解読