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一二三神示
三三(みみ=耳・御身・水水)に一二三(ひふみ)を聞かせますよ。愈々身実(みみ)・耳に聞かせる時です。
それぞれ人に応じて時によって、口から耳に肚から肚に知らしてください。あなさやけ、あなすがすがし、言答(いわと)が開けました。二十三巻で(此の方)「太陽(ミロク)=ひつ九の」の神示(ふで)の終り、終りの終りです。後の七巻は他から出してあるのです。いづれ判って来ます。合せて三十の巻、それが一つの節です。天明 御身(みみ)・耳に聞かせますよ。よきにはからいなさい。この行は中々です。
八月二十三日、ひつ九の 神示これまで。