本文へスキップ

ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

解読編CONCEPT

海の巻 第19帖 (511)

 三三(みみ=耳・御身・水水)に一二三(ひふみ)を聞かせますよ。愈々身実(みみ)・耳に聞かせる時です。
 それぞれ人に応じて時によって、口から耳に肚から肚に知らしてください。あなさやけ、あなすがすがし、言答(いわと)が開けました。二十三巻で(此の方)「太陽(ミロク)=ひつ九の」の神示(ふで)の終り、終りの終りです。後の七巻は他から出してあるのです。いづれ判って来ます。合せて三十の巻、それが一つの節です。天明 御身(みみ)・耳に聞かせますよ。よきにはからいなさい。この行は中々です。
 八月二十三日、ひつ九の 神示これまで。


年月日

昭和二十二年八月二十三日
 旧閏七月八日(1947年)

バナースペース

ひふみ神示解読