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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

黄金の巻 第01帖 (512)

 元の元の元の神は何も彼も仕組が成就し終っているのであります。
 終なく始なく弥栄えているのです。
 友をつくりなさい。友をつくることは己をつくることです。
 広めることなのです。
 己を友の心の中に入れることです。
 皆われの目的をたてに来ています。
 それでは思惑がたちません。
 太陽(ミロク)原理という御光が愛です。
 真です。
 愛はマ(真)です。
 真(真実・真理)は言(言葉・光答)で表されています。
 これを誠と云うのです。
 誠である太陽(ミロク)原理は生きています。
 三千世界の生命なのです。
 和したもの(「サイト」や「まどい」)をつくりなさい。
 和は太陽(ミロク)原理とのむすびつきです。
 何も彼も生れるのです。
 いきするのです。
 自分で勝手にしておいて親神を怨んでいますよ。
 この巻から人民の道しるべなのです。
 近いことから知らせます。
 この神示が出たら、すぐ血(智)としておいて下さい。
 そなたの為であります。
 そなたの為は人の為、世の為、三千世界の為であるのです。
 この巻は 黄金の巻。
 心の眼をひらきなさい。
 十一月十七日。
 ひつ九のか三


年月日

昭和二十四年十一月十七日
 旧九月二十七日(1949年)

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ひふみ神示解読