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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

黄金の巻 第04帖 (515)

 これだけに、世界にアラ事(新事・荒事・現事)をさして見せて、神示通りに出て来ても、まだ目醒めないのですか。
 まだまだ改心が中々出来ていないですね。
 悔い改めなさい。
 顧みなさい。
 恥ぢ畏れなさい。
 慎みなさい。
 その日その時からよくなるのです。
 人間には神そのものは知ることができないものです。
 神のはたらきのみ、やっと知ることができるのです。
 神の能(ハタラ)きは千変万化です。能(ハタラ)きを見て神そのものと思うのは人間心です。
 この神示、針の穴程も違いません。
 書かしたこと そのまま出て来るのです。
 神は人となりたいのです。神は人とつながり人として活動したいのです。
 人は神となりたいのです。人は神とつながり、大歓喜の中にて活動したいのです。
 霊は形を求め、形は霊を求めているのです。
 人は神のいれもの、【神は人のいのち】です。
 十一月十七日。
 ひつ九のか三


年月日

昭和二十四年十一月十七日
 旧九月二十七日(1949年)

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ひふみ神示解読