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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

黄金の巻 第06帖 (517)

 天地がまぜまぜになったら、まだまだ見当取れないことになるのです。
 彼れ是れ、何が何だか判らないことになると云ってあるでしょう。
 早く神示を肚に入れておきなさい。
 己に逆うことは神に逆うようなものです。
 己を拝むのは神を拝むこととなるものです。
 キリキリ舞が、目の前なのです。
 十一月十七日。ひつ九のか三


解説と補足説明

「天地がまぜまぜになる」とは

最近の情報は、エレーニン彗星などの天(宇宙)のことや、地(地上)での原発被害、第三次世界大戦などの情報で入り乱れています。
まだまだ何が何だか判らなくなるようです。

最近の記事「時事関連」 (2011/6/30更新)
 時事17  強制引っ越しの可能性を・ちょっと比較検討してみました。 (太陽(ミロク)さん・6月20日)
 時事18  次の地震が関東を襲う時どんなかな~と考えてみました(太陽(ミロク)さん・6月23日)
 時事19  エレニン彗星7月7日の警告(鹿一さん・6月27日)
 時事20  今年の夏は冷夏か! (太陽(ミロク)さん・6月28日)
 時事21  フォトン・ベルト レポート<7月7日に急接近する惑星エレニン>(鹿一さん・6月29日)
 時事22  強制引っ越しの可能性を・ちょっと比較検討してみました。(その2) (太陽(ミロク)さん・6月29日)
 時事23  核の専門家たちが攻撃を受けて死亡した後に、ロシアは米国とサウジアラビアの戦争を認めた(千成さん・6月29日)

年月日

昭和二十四年十一月十七日
 旧九月二十七日(1949年)

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