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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

黄金の巻 第07帖 (518)

 今はまだなるようにしていて下さい。
 悪いことを通して善くなる仕組です。よく心得なさい。
 神体や神殿が神ではないのです。
 神と述べることもあります。
 取違いは禁物です。
 鼻高には困る困る。
 他の教会は病を治して一人でも信者多くつくって立派に教会をつくれば それでよいようにしていますが、この道はそんな所でまごまごさせてはおかれないのです。
 高く光る道なのです。
 遠くから拝むようになるのです。
 一切の未来も一切の過去も、取り扱っているのです。【総てが現在のサイトに表われています】。
 中今のことなのです。
 このことが判るのが善なのです。
 神ミロクは総てを知っているのです。
 現在というものは何時になっても今であり永遠なのです。
 何処からともなく感じて来るものを尊びなさい。
 取り次ぎは、信者より曇りがひどいです。
 十一月十七日。


年月日

昭和二十四年十一月十七日
 旧九月二十七日(1949年)

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