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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

黄金の巻 第10帖 (521)

 もう化けては居られません。
 化けの世はすんだのでありますから、人民はウソをしてはならないですよ。
 嘘を見分ける鏡を 与えてあります。
 早く改心なさってください。
 仏の取り次ぎ、キリストの取り次ぎ、天理、金光、大本の取り次ぎさん、早く改心するのが結構なのです。
 アラーの取り次ぎさん、道教も同様です。
 人間はいつも弥栄へと創られつつあるものです。
 これでよいと云うことはないのです。
 ゴッドも仏も神も皆その通りなのです。
 世の中も、大千世界も亦同様なのです。つくられつつあるのです。
 愛と云い真と云うのも皆方便です。
 何(いず)れも誠の現われであるのです。
 【誠(マコト)が根源であり、愛や真は誠(マコト)の現れの一面にすぎないのです。
 「太陽(ミロク)の仕組」が根源であり、「愛サイト」や「真サイト」は「太陽(ミロク)原理・仕組」の現れの一面であるのです。】
 はうべんの世はすみてハウベンの世となるのです。【時々刻々と現れてくる太陽(ミロク)の仕組をまつって行くのです。】
 そのハウベンの世がすみ、誠の世・神ミロクの世となるのです。
 善悪なき世となるのです。
 判りましたか。
 かのととりの日。
 一二十(ヒツキノカミ)


年月日

昭和二十四年十一月二十七日
 旧十月八日(1949年)

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