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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

黄金の巻 第11帖 (522)

 今度の【イワト】びらきは、神ミロクと人との九十(光透)運動です。
 太陽(ミロク)原理への建替の守護をすることが大切です。
 先づ一筋の天地の道から変えるのです。
 次に人の道をつくるのです。
 経である火の御用と緯である水の御用です。
 人の道(水・緯・━)と天地の道(火・経・┃)とを間違えています。
 人の道は花色々と咲き乱れ、織り交ぜて太陽(ミロク)原理を広報する、楽し楽しのそれぞれの役割でもって行うのです。
 自分で自分のことをしているのですが、又させられてもいるのです。
 大きな自分に融け入ったとしても、小さい自分が無くなって了うのではないのです。
 神人です。
 天地ですと云ってあるでしょう。
 善もかり(神ミロクの世への役割)です。
 悪もかり(神ミロクの世への役割)です。
 よく心得なさいよ。
 かのととりの日。
 一二十(ヒツキノカミ)


年月日

昭和二十四年十一月二十七日
 旧十月八日(1949年)

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