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一二三神示
今度の【イワト】びらきは、神ミロクと人との九十(光透)運動です。
太陽(ミロク)原理への建替の守護をすることが大切です。
先づ一筋の天地の道から変えるのです。
次に人の道をつくるのです。
経である火の御用と緯である水の御用です。
人の道(水・緯・━)と天地の道(火・経・┃)とを間違えています。
人の道は花色々と咲き乱れ、織り交ぜて太陽(ミロク)原理を広報する、楽し楽しのそれぞれの役割でもって行うのです。
自分で自分のことをしているのですが、又させられてもいるのです。
大きな自分に融け入ったとしても、小さい自分が無くなって了うのではないのです。
神人です。
天地ですと云ってあるでしょう。
善もかり(神ミロクの世への役割)です。
悪もかり(神ミロクの世への役割)です。
よく心得なさいよ。
かのととりの日。
一二十(ヒツキノカミ)