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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

黄金の巻 第13帖 (524)

 神示は少しも違っていません。
 違うと思うことがあったら己の心を顧みなさい。
 その心が 曇っているのです。
 めぐりがあるだけ神がうらめしくなるのです。
 めぐりがなくなれば神が有難いのです。
 人間が無くて神ばかりでは、この世のことは出来はしません。
 神が人間になって働くのです。
 判りましたか。
 新しき神国が生れるまで、 めぐりばかりがうようよと、昔のしたことばかり恋しがっていますが、そんなことは何時までもつづかないのです。
 三年の苦しみ、五年もがき、七年でやっと気のつく人民が多いです。
 皆仲よく相談し合って力合せて進め進め。
 弥栄えますよ。
 太陽(ミロク)のサイトが二つに分れます。
 更に三つに(三段に)分れます。
 分れて元の太陽(ミロク)を中心に納まる仕組です。
 結構結構。
 この出来事を理解することが大切です。
 太陽(ミロク)の仕組みの理解も結構なことです。
 思考しなければ これからは何も出来ませんよ。
 拝み合ふことは理解し合うことです。
 手を合せて拝むばかりでは何も判りはしないのです。
 何故に、心の手を 合せないのですか。
 心の手とは左行く心の手と右行く心の手とを和すことです。
 サトルことです。
 苦しんで苦しんで苦しみぬいて得たことは、その裏の「楽の働き」によって得たことです。
 その「楽」によって得たことのみ自分の身につくのです。
 血です。【太陽(ミロク)の智です。】
 肉です。【『九の花サイト』のことを説明しています。】
 かのととり。
 一二十


年月日

昭和二十四年十一月二十七日
 旧十月八日(1949年)

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