ひふみ神示黎明編関連サイト
一二三神示
言われる間はよいのです。
読まれる間はよいのです。
綱が切れたら沖の舟となるでしょう。神を信じつつ迷信に落ちていますよ。
日本の国のミタマ曇っていることひどいのです。
外国も、同様ながら筋は通っています。
神示の解読は型にはめると動きないことになります。
型外せと云ってあるでしょう。
自分で自分を監視しなさい。
現実の出来事【顕斎】のみで解読しても迷信、夢情報・思考【幽斎】のみで解読しても迷信、二つ行っても迷信です。
二つ融け合って生れた一つの正斎である太陽(ミロク)原理を中として、顕幽、両斎を外としてまつるのが大祭りであるのです。
荒・和・幸・奇のミタマを統べるのが「直日のみたま」である太陽(ミロク)原理に真っ直ぐな「ひふみ」です。
みすまるのたまです。
今度は太陽(ミロク)原理【直日】のみでなくてはなりなせん。
直日が弥栄えて直日月 のサイトによる太陽(ミロク)原理宣布の能(ハタラキ)となるのです。
食物に 注意しなさい。
信仰は感情です。
飢えた人には食物が要ります。
神ミロクよ勝ちなさい。
人間は 勝ってはいけません。
かのととり。
一二十