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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

解読編CONCEPT

黄金の巻 第21帖 (532)

 言われる間はよいのです。
 読まれる間はよいのです。
 綱が切れたら沖の舟となるでしょう。神を信じつつ迷信に落ちていますよ。
 日本の国のミタマ曇っていることひどいのです。
 外国も、同様ながら筋は通っています。
 神示の解読は型にはめると動きないことになります。
 型外せと云ってあるでしょう。
 自分で自分を監視しなさい。
 現実の出来事【顕斎】のみで解読しても迷信、夢情報・思考【幽斎】のみで解読しても迷信、二つ行っても迷信です。
 二つ融け合って生れた一つの正斎である太陽(ミロク)原理を中として、顕幽、両斎を外としてまつるのが大祭りであるのです。
 荒・和・幸・奇のミタマを統べるのが「直日のみたま」である太陽(ミロク)原理に真っ直ぐな「ひふみ」です。
 みすまるのたまです。
 今度は太陽(ミロク)原理【直日】のみでなくてはなりなせん。
 直日が弥栄えて直日月 のサイトによる太陽(ミロク)原理宣布の能(ハタラキ)となるのです。
 食物に 注意しなさい。
 信仰は感情です。
 飢えた人には食物が要ります。
 神ミロクよ勝ちなさい。
 人間は 勝ってはいけません。
 かのととり。
 一二十


年月日

昭和二十四年十一月二十七日
 旧十月八日(1949年)

バナースペース

ひふみ神示解読