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一二三神示
この神示を読むとミタマが磨けます。ミガケルのです。
神示を読むと改心出来ます。
暮し向きも無理なく結構にヤサカ、弥栄えるのです。
まだ判らないのですか。
苦しいのは神示を読まないからです。
金(かね)の世がすみて、キン(宝)の世が来ます。
三年目、五年目、七年目です。心得なさいよ。
欲しいものを欲しい時に食べるのですよ。
低くなるから流れて来るのです。
高くなって天狗ではならない道理です。
頭下げると神ミロクの正流が流れて来ます。
喜びは、愛から来るのです。
神様も神様を拝み、神ミロクの道を聞くのであります。
それは 太陽(ミロク)の光り【】 と 「生みだす働き【】」 と「掃除する働き【】」 とによって自分のものとなるのです。
太陽(ミロク)と己が融ける(一体化する)のです。
しかし一つ境があります。
太陽(ミロク)を補佐する世界の人民一人に一柱の 守りの神をつけてあるのです。
なぜか。それは神とて人に説くためには人がいるのです。
役員は 取違いしています。
われよし信仰だからです。
太陽(ミロク)原理は、あまりに規模が大き過ぎるから判らないのも道理ながら、判らないでは済まない時が来ているのです。
いざと云う時は日頃の真心がものを云います。
付け焼刃は付け焼刃です。
神拝むとは、頭ばかり下げることでないのです。
内の浄化のための生活をすることです。
内外共の浄化の道でなくてはなりません。
残る一厘は悪【「都市攻撃」・「ノアの大洪水」】の中に隠してあるのです。
かのととり。
一二十