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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

黄金の巻 第29帖 (540)

 二二(フジ・神のクニ)の盗み合い、世の乱れ。
 心して怪しいと思うことは、たとえ神の言葉といっても一応は考えなさい。
 神の言葉でも裏表の見境なく唯に信じてはなりません。
 サニワしなさい。
 薬が、毒となることあると云ってあるでしょう。
 馬鹿正直では、まことの道を 見失うことがあると云ってあるでしょう。
 道は易しく、楽しいのです。
 楽しくないのは道ではないのです。奉仕ではないのです。
 世界に呼びかける前に日本に呼びかけなさい。
 目を醒まさねばならないのです。
 それが順序というものです。
 神示で知らしてあるでしょう。
 ここは種をつくるところです。種は人民ではつくれないのです。
 太陽(ミロク)の云うようにして、神ミロクの息を 戴(いただ)いて下さいよ。
 天の道、地の道、天地の道があります。
 人の道もあります。
 何も彼も道があるのです。
 道に外れたものは外道です。
 前方は一筋の光、太陽(ミロク)の光です。
 人の進んでいる道は二筋です。
 合計、三筋です。
 道は曲っているのです。
 しかし真直ぐに光へと向かっているのです。
 心得なさい。
 節分から太陽(ミロク)は (オーヒツキオーカミ)と現れるのです。
 讃えまつりなさい。
 三年の大変化です。
 かのととり。
 一二十


年月日

昭和二十四年十一月二十七日
 旧十月八日(1949年)

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