本文へスキップ

ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

解読編CONCEPT

黄金の巻 第39帖 (550)

  見渡せば 見事咲きたり 天狗の鼻の。

 見渡せば 太陽(ミロク)の臣民(人民)達が、見事に咲き(活動を始め)ました。 見渡すと天狗の鼻ばかりの臣民(人民)達ですが。

 二人でしなさいと云ってあるのは裏表合せて一つであるからです。
 二人(神ミロクの視点と人民の視点)で一人前という方法でせねばなりません。
 二つの視点の統一がないところは力が生れないのです。
 そのような人民の奉仕というものは神ミロクへの奉仕なのです。花咲く生活は奉仕から生れます。
 世界は大きな田畠です。それ蒔け、それ蒔け、太陽(ミロク)原理の種を蒔け。


年月日

昭和二十四年十一月二十七日
 旧十月八日(1949年)

バナースペース

ひふみ神示解読