ひふみ神示黎明編関連サイト
一二三神示
ここに、天(宇宙)地(地上)もきわまり御代(ミロク)の新世界が生れ来るのです。
大いなるその日に、「太陽【大き日(ゝ)の陽】」と呼ぶ御方と、ミロクの新世界をひらく道を共に呼びかけるのです。
今、その太陽(ミロク)の詔(みことのり)は輝き、岩戸が開くのです。
太しき宮柱である太陽(ミロク)原理サイトを建ててください。神ミロクのまにまに。
アクを抱き参らせる神ミロクの大御心に、今こそ答えましょう。
語りかけ、おのれの末路を示し、善も悪をも従わせる(まつろはす)太陽(ミロク)の光る仕事は、畏れ多いのです。
ただ涙を止めるすべもなく私は、太陽(ミロク)の御(オン)まえに伏すのみです。
岩戸を開くためにささげたる太陽(ミロク)の生命は、神と生れ代わります。
私は 神ミロクの御前に伏すことさえも畏れ多く、祈る術(スベ)も知らないのです。
今はただ、いのちの限り、太陽(ミロク)の太道(オミチ)を伝えることを決意しました。
私は 神ミロクの御民なれば、祈りつつ、限りをつくしましょう。
今生のいのちを越えて、大きい命(いのち)の為に、生きさせてください。
ひたすらに、太陽(ミロク)原理をかしこみ、今日を生きていきます。
神示の言霊(ことだま)の真実を 言高らかに太陽(ミロク)の氣に融け込み唄います。
太陽は 何故に我はと天に叫び、われにむちうち、今日まで生きて来ました。
嵐となり、宇宙を駆け巡れば、貴方のこの心が癒えるというのですか。
浜辺を走りつつ、今海に出ずる、大きい月に呼(さけ)ぶのです。
全ての能力を封印し音信を隠し、人間の生命と生れて、遠つ祖先に神ミロクは潜入した。
神々の智徳・能力は 栄えあるものです。うまく転生出来て、此処の地球の大地に太陽(ミロク)は居るのです。
御民は皆、死するということがあり、道はその短い期間のみであるはずなのですが、
なんて清く明るいことなのでしょう。御民たちも栄(ハエ)あり、神ミロクとともに永遠の生命の道を行くのです。
かくあればこそ我々の、生命は尊いのです。ですから、私は太陽(ミロク)を拝(オロガ)むのです。
私は 身体が老いても、苔むすとても、生きて仕えます。 |
(つづく)