ひふみ神示黎明編関連サイト
一二三神示
「ナル」とは成就する光答(コト)です。
成るためには表れた情報である、太陽(ミロク)原理を主【曰(シ)ゆ】とすることです。
「ウム」とは 「有無(ウム)のある現実界」に投映された姿【】のことです。
生むことは裏にて仕組が働くことで、太陽(ミロク)原理に従い、その光を反映させる【二ゆ】ことです。
「ナル」は内で、「ウム」はソトです。
太陽(ミロク)原理を理解した神人とナルには内面世界の陰陽を合せなさい。太陽(ミロク)原理サイトをウムにはソトの世界を実証し、その陰陽を合せなさい。
「成る」と「生む」は同じ要領なのです。
違う行いなのです。
この神示にて成ることを「生む」と云うこともあります。
生むことを「成る」と見ることもあります。
「ナル」とは (神人となる)こと、自分が大きく成ることです。
自分の中に天地の光である太陽(ミロク)原理を理解した自分をつくり、内に生きることです。
「ウム」とは自分の中に【天地の光である太陽(ミロク)原理を理解した】自分をつくり外世界におく(表現する)ことです。
このことが判れば石屋の仕組も判ります。
(十一月裏四日)一二十。