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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

黄金の巻 第49帖 (560)

 上の、一番の番頭さん!大将が悪いのではないのです。
 一の番頭がよくないのです。
 親である太陽(ミロク)に背くのはよくないが、太陽(ミロク)原理という真理に背くのは尚悪いのです。
 付いてくる眷族さんにも御礼申してください。
 大神様の働きだけでは仁義にはなりませんよ。
 映し出された現象を主体とする「月日様」では世は正されません。
 太陽(ミロク)原理を主体とする「日月様」なのです。
 「日月様」が、 (ヒツキ)様という様に太陽(ミロク)原理のビックサイトとなりなされて今度のイワトびらきを行い、夜があけるのです。
 「ふで(神示)」を当分太陽(ミロク)の意を継ぐ者【二】を通じて出しなさい。
 あたえなさい。
 と二と千とセとワとホとは、先ず奥山である神示解読の項目で活躍するのです。
 十二月七日。
 一二十

年月日

昭和二十四年十二月七日
 旧十月十八日(1949年)

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