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一二三神示
上の、一番の番頭さん!大将が悪いのではないのです。
一の番頭がよくないのです。
親である太陽(ミロク)に背くのはよくないが、太陽(ミロク)原理という真理に背くのは尚悪いのです。
付いてくる眷族さんにも御礼申してください。
大神様の働きだけでは仁義にはなりませんよ。
映し出された現象を主体とする「月日様」では世は正されません。
太陽(ミロク)原理を主体とする「日月様」なのです。
「日月様」が、 (ヒツキ)様という様に太陽(ミロク)原理のビックサイトとなりなされて今度のイワトびらきを行い、夜があけるのです。
「ふで(神示)」を当分太陽(ミロク)の意を継ぐ者【二】を通じて出しなさい。
あたえなさい。
と二と千とセとワとホとは、先ず奥山である神示解読の項目で活躍するのです。
十二月七日。
一二十