黄金の巻 第51帖 (562)
太陽(ミロク)の降臨に喜びなさい。
よろこびは弥栄のたねを蒔きます。
祈りは太陽(ミロク)原理を伝えるという実行です。
神は云わねばならないし、もし云えば肉体が言っているように思って、神の伝えたおかげを落しますし、人民は「伝えられたことは判らないことだ」というように、自分のものさしで測りますし…、よって太陽(ミロク)が降臨せねば伝えられないのです。しかし、太陽(ミロク)原理が理解できない学の鼻高さんには神ミロクも閉口です。ズコッ(+_+)
(十二月七日)一二十
年月日
- 昭和二十四年十二月七日
- 旧十月十八日(1949年)