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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

黄金の巻 第58帖 (569)

 岩戸開きに参集する神々の数は限りないのですが、一柱づつ御名を称(タタ)えていては限りないのです。
 大日月(オオヒツキ)の大神と称へまつりなさい。
 総ての神々様を称えまつることなのです。
 「日」は父である太陽(ミロク)、「月」は母となる太陽(ミロク)原理サイト、「(キ)」は太陽(ミロク)原理を理解した自分なのです。
 岩戸開きが開始されると、自分を拝まねば どうにもならないことになって来ます。
 世の中の変化が激しくなり、一日で千日分の激変が発生する様になったのです。
 (十二月七日)一二十

年月日

昭和二十四年十二月七日
 旧十月十八日(1949年)

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ひふみ神示解読