ひふみ神示黎明編関連サイト
一二三神示
岩戸開きに参集する神々の数は限りないのですが、一柱づつ御名を称(タタ)えていては限りないのです。 大日月(オオヒツキ)の大神と称へまつりなさい。 総ての神々様を称えまつることなのです。 「日」は父である太陽(ミロク)、「月」は母となる太陽(ミロク)原理サイト、「(キ)」は太陽(ミロク)原理を理解した自分なのです。 岩戸開きが開始されると、自分を拝まねば どうにもならないことになって来ます。 世の中の変化が激しくなり、一日で千日分の激変が発生する様になったのです。 (十二月七日)一二十