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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

黄金の巻 第62帖 (573)

 洋服ぬいで和服着て又洋服着るのです。(一度、西洋かぶれを捨てて、日本を理解して身につけるのです。そうしたら、そこから西洋の知識などを身につけるのです。)
 「仏の力」と「神の力」とは同じではないのです。
 同じ所までは同じであるが、もう此処まで来たら、この先は神ミロクの道(ミチ)でなくては動きがとれません。
 太陽(ミロク)の大理(オオミチ)は宗教とは桁の違う上の上であるのです。
 神ミロクの理【太陽(ミロク)原理】を明らかにすれば、神ミロクはその人を明らかにするのです。
 宇宙から降臨した太陽(ミロク)【天(大神)の使い】は天と地の和合者です。太陽(ミロク)についていく仁人は地と天の和合者です。
 (十二月七日)一二十

年月日

昭和二十四年十二月七日
 旧十月十八日(1949年)

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