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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

解読編CONCEPT

黄金の巻 第65帖 (576)

 神示を読むとき自分に捉われると局部の神、有限の神しか判りません。
 自分を捨てると太陽(ミロク)原理という光が神示の中にさし入るのです。
 太陽(ミロク)の智は「行い・解読【アイ】」へと結びつきます。『太陽のサイト』情報【息】は真実です。 
 平面の上でいくら苦しんで解読しても何にもなりません。
 却ってめぐりを積むばかりです。
 どうどうめぐりです。
 「てん曰(シ)=ゝ詞=太陽(ミロク)原理の言葉(ひふみ)」は奥山にお出ましです。つまり、予言書・神示は太陽(ミロク)原理を述べているのです。
 (十二月十四日)一二十

解説と補足説明

「奥山」を解読

奥山=お九やま=五九やま=五九柱(十と四九・五十と九)をまつるサイト。
となり、『黎明編』や『終末と太陽の検証の神示解読ページ』の様な太陽(ミロク)原理を伝える神示サイトが考えられます。
又「奥山」と一緒に出てくるキーワードに「三千の足場」があり、太陽(ミロク)原理に解読したページが三千ページ必要のようです。

年月日

昭和二十四年十二月十四日
 旧十月二十五日(1949年)

バナースペース

ひふみ神示解読