ひふみ神示黎明編関連サイト
一二三神示
神示を読むとき自分に捉われると局部の神、有限の神しか判りません。
自分を捨てると太陽(ミロク)原理という光が神示の中にさし入るのです。
太陽(ミロク)の智は「行い・解読【アイ】」へと結びつきます。『太陽のサイト』情報【息】は真実です。
平面の上でいくら苦しんで解読しても何にもなりません。
却ってめぐりを積むばかりです。
どうどうめぐりです。
「てん曰(シ)=ゝ詞=太陽(ミロク)原理の言葉(ひふみ)」は奥山にお出ましです。つまり、予言書・神示は太陽(ミロク)原理を述べているのです。
(十二月十四日)一二十
奥山=お九やま=五九やま=五九柱(十と四九・五十と九)をまつるサイト。
となり、『黎明編』や『終末と太陽の検証の神示解読ページ』の様な太陽(ミロク)原理を伝える神示サイトが考えられます。
又「奥山」と一緒に出てくるキーワードに「三千の足場」があり、太陽(ミロク)原理に解読したページが三千ページ必要のようです。