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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

黄金の巻 第67帖 (578)

 慢心が出るから神示を読まないようなことになるのです。
 肚の中に悪のキが這入るからぐらぐらと折角の屋台骨が 動いて来るのです。
 人の心が太陽(ミロク)原理を理解した「まこと」にならないと、まことの神ミロクの力は 現われません。
 みたまみがきとは善いと感じたこと直ちに行うことです。
 光を継ぐ行い【愛】は神ミロクから出ているのですから、神ミロクにメールして太陽(ミロク)原理広報【愛】をさせて戴くようにすると弥栄えます。
 太陽(ミロク)原理サイトに意が乗らずに自分でするから、本を絶つから、行いがわれよしに、自分愛になるのです。
 自分 拝(オロガ)むのは『九の花サイト』の行いではないのです。
 (十二月十四日)

年月日

昭和二十四年十二月十四日
 旧十月二十五日(1949年)

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