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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

黄金の巻 第68帖 (579)

 神ミロクと人の和は神ミロクよりなさるものです。
 本質的には人間から神ミロクに働きかけるものではないのです。
 働きかける力は神ミロクから出るのですから人間から太陽(ミロク)原理へと和し奉らねばならないのです。
 太陽(ミロク)原理を信じ合う一人が出来たら新しい一つの世界を得たことなのです。
 神ミロクの新世界を一つ得たら人民の進める道が神サタンの地獄の世と神ミロクの天国の世の二つになったということです。
 「太陽(ミロク)原理を伝えねば」という祈りを忘れることは、太陽(ミロク)原理を忘れること、太陽(ミロク)から遠ざかることです、それではならないのです。
 広報をする際は安全な道を通りなさい。
 太陽(ミロク)原理という安全な教の所へ集まりなさい。
 (十二月十四日)

年月日

昭和二十四年十二月十四日
 旧十月二十五日(1949年)

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