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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

黄金の巻 第74帖 (585)

 貰った神徳に光を出す人民でないと、神徳をわれよしにする人民にはおかげをやりません。
 自分自身が自分で思うようにならないでしょう。
 自分自身が自分のものではないからです。
 もし自分のものなら自由になると云ってあるでしょう。
 太陽(ミロク)の光の道を進めば楽に行けるのです。
 道を行かないで山や畠や沼に入るから苦しむのです。
 神ミロクの仕組の判る人民が二三分出来たら、いよいよにかかります。
 未だ未だ改心が足りません。
 神ミロクは急ぎます。
 魂にめぐりがあると何してもグラリグラリと心が変わり成就しないのです。
 めぐりのままが出て来るのです。
 心のよきものは、神にまつって、この世の守護神と現わします。
 理屈は判らなくでも真理は掴めますよ。
 信念と真念は違うのです。
 信念は自分のものです。
 信念を超えて真念があるのです。
 任せきったのが真念です。
 迷信が迷信でなくなることがあります。
 だと云って信念がいらないのではないです。
 もう待てませんから判った人民は一日も早く太陽(ミロク)原理を伝えるサイト【奥山】に参って来て神ミロクの御用を結構につとめあげて下さい。
 世界中を天国にいたす御用の御役をつとめ上げて下さい。
 人間の念力だけでは何程のことも出来はしません。
 その念力に感応する神の力があるから人間に判らない、びっくりが出て来るのです。
 (一月三日)一二十

年月日

昭和二十五年一月三日
 旧十一月十五日(1950年)

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