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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

黄金の巻 第84帖 (595)

 神ミロクは人民に改心させて、世の立替立直しをしようと思ったのですが、曇りがあまりにもひどいから、何事のびっくりが出るかわかりません。もう神も堪忍袋の緒 切れましたよ。
 人間が恨みや怒りをもつと、その持物までが争うことになるのです。
 早く気持から洗濯して下さい。
 今の気持ちは死んでも続くのです。
 曇った心は結構に始末せねばなりません。
 上に立つ者が 余計に働かねばならない時が来ています。
 いくら古くから信心しているといっても【肝腎の太陽(ミロク)原理】が判って居ないと何もなりません。
 よい御用が出来ません。
 想念の自由とは神に向上する より上の、よりよき方に進む自由なのです。
 どの世界の人民も想念という自由がきくものをもっています。
 (一月三日)

年月日

昭和二十五年一月三日
 旧十一月十五日(1950年)

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