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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

黄金の巻 第92帖 (603)

 つつましく、正しくして行けば その国々で一切不足なく暮して行けるように何も彼も与へてあることに気付かないのですか。
 天災地変は人間の心のままと云ってあるでしょう。
 豊作、凶作は 心のままです。
 今のままで行けば何うなるか、誰にも判らないでしょう。神示通りに現実に出て来ることを、未だうたがっているのですか。
 「ひつく」と「みつく」の民があると云ってあるでしょう。
 ひつくの民は神ミロクの光である太陽(ミロク)原理を愛の中に受け、みつくの民は太陽(ミロク)原理を智の中に受けます。
 愛に受けると直ちに血【太陽(ミロク)の血統】となり、智に受けると直ちに神経【太陽(ミロク)原理サイト情報】と和して了うのです。
 二つの民の流れ。
 (一月三日)

年月日

昭和二十五年一月三日
 旧十一月十五日(1950年)

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