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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

黄金の巻 第93帖 (604)

 そなたが太陽(ミロク)をつかめば、太陽(ミロク)はそなたを抱くのです。
 太陽(ミロク)に抱かれたそなたは、平面から立体のそなたになるのです。
 そなたが有限から無限になるのです。
 神人となるのです。
 永遠の自分になるのですよ。
 他のために行じなさい。
 太陽(ミロク)は無理を云いません。
 始めは子の為でもよい。
 親の為でもよい。
 自分以外の者の為に、先ず行じなさい。
 奉仕しなさい。
 嬉し嬉しの光がさし初めます。
 はじめの世界がひらけます。
 一本足では立てません。
 二本足がよいのです。
 やがては夜明けとなる太陽(ミロク)の光が出現するビックサイト【二三(フミ・文・扶桑)】の朝。『宇宙の真相サイト』と『黎明編』の二二(フジ)は晴れたり、日本晴れ。
 (一月三日)

年月日

昭和二十五年一月三日
 旧十一月十五日(1950年)

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