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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

黒鉄の巻 第04帖 (622)

 道は自分で歩まねばなりません。
 自分の口で太陽(ミロク)原理という読む内容【食物】を噛まねばなりません。
 真理をかみしめなさい。
 いくらよき畳である太陽(ミロク)原理の知識を与えられても、ウジ虫に青畳では、苦のたねです。
 太陽(ミロク)原理の理解という畳の上に心が坐(すわ)るためには畳にすわるだけの行をしてから坐(すわ)らねばなりません。
 【神ミロクの生命の働きにより生まれたのは太陽(ミロク)原理という光答(コト)です。この光答(コト)は真理(ミコト)です】。
 真理【ミコト】は神の心です。
 喜びであるのです。
 真理【実光答(ミコト)】に生きなさいと云ってあるでしょう。
 太陽(ミロク)原理【コト】があればこそ、ひふみ神示【オト】があるのです。
 「オト」で表現したひふみ神示があればイロいろの解読があります。
 イロいろの解釈の仕方があれば、その中心に太陽(ミロク)の一二三神示【カズ】があるのです。
 善にも神の心(真理)があり。
 悪にも神の心(真理)がある。
 善や悪と現れた現象の中に秘められている太陽(ミロク)原理という真理を見出してください。
 (一月二十二日)

年月日

昭和二十五年一月二十二日
 旧十二月五日(1950年)

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ひふみ神示解読