ひふみ神示黎明編関連サイト
一二三神示
プラス(陽の働き)とマイナス(陰の働き)とを和合せねばなりません。
只の和合ではムになって力が出ません。
今迄の和合のやり方ではならないですよ。
喜びの和合です。
融け合う和合です。
中心に「神のキ【ゝ】=太陽(ミロク)原理」がある和合でないと、少しでも曇りがあったら和合ではないのです。
こらえこらえて和合しているのでは和合ではないです。
今迄の和合の仕方ではカスがあるでしょう。
今までの地球の文明の「+」と「-」の和合は、「-」をにくみ、排除して「+」にしようとするやり方です。「+」は好きだが「-」がいやだと言って、がまんして両存させているのです。 |
これは悪の和合なのです。
神示を肚に入れないでは太陽(ミロク)の御用は難しいのです。
はじめは太陽(ミロク)原理の神示という目標(メアテ)をつくって進まないと、行ったり来たり同じ道をドウドウめぐりです。
掴める所から掴んで行きなさい。
太陽(ミロク)原理を拝んで行きなさい。
統一した幸福こそ、二二(フジ)晴れの幸福です。
(一月二十二日)