ひふみ神示黎明編関連サイト
一二三神示
むつかしいことを云わずに、ひらたく(判り易く)解けと云ってあるでしょう。
ミタマは上中下の三段あります。三段にわけて説いて聞かせねば仕組がおくれるのです。
はじめは神様がして下さるのですが、向上すると自分でせねばなりません。
いつ迄も太陽(ミロク)を使っていてはならないのです。
神示の理解は太陽(ミロク)原理【真】から、サイト【意志】は善からですが、今迄はそれでよいと説いて来ましたが、愈々イワトびらきとなったのですから、『黎明編』から生まれた
二(ツキ)の解読の鍵をわたしますから、よく心得なさい。
今迄の教による解読ではマボロシです。
力ないのです。
太陽(ミロク)原理と神示をまつり合せて解読サイト【意志】と働き、神ミロクのキ【ゝ】を入れて読むと理解出来るのです。
まつりまつりと云ってあるでしょう。
太陽(ミロク)原理の神示解読は上のまつりです。
マボロシとは人間智慧による解読のこと。
理屈のことです。
理屈とは悪の学のことです。
理でなければなりません。
(一月二十二日)