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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

黒鉄の巻 第11帖 (629)

 学を出すから、我を出すから行き詰るのです。
 生れ赤児というのは学も我も出さない水晶のことです。
 神示解読をねり直して澄んだ水晶とするのは結構なことです。
 親である太陽(ミロク)の心が判ったら手伝いをせねばなりません。
 云われないさきにするものだと云ってあるでしょう。
 いつ迄も小便かけていてはなりません。
 人間は罪の子ではないのです。
 喜びの子です。
 神の子です。
 神ミロクの子であればこそ悔い改めねばなりません。
 太陽(ミロク)原理【真】なき神示解読【愛】の道が、悲しみの喜びからも生れることがあります。
 それは罪の子というのです。
 (一月二十二日)

年月日

昭和二十五年一月二十二日
 旧十二月五日(1950年)

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