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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

黒鉄の巻 第27帖 (645)

 神は人間の想念の中に入っているのです。
 想念が神と一致するから神の想念が人間に伝わるのです。
 人間の言葉となって太陽(ミロク)原理が人間に現われるのです。
 言(光答)は神からのものですが人間によるものでもあるのです。
 神ミロクの想念とつながった自分が自分に語るのです。
 この道理、よく心得なさい。
 太陽(ミロク)の仕組の御用は時をまって起き出て下さい。
 恨みの霊は中々にとけません。
 思いは能(ハタラ)き、実在と云ってあるでしょう。間違いでも恨まれると、恨みがまといつきます。
 心して神を求め、心して幽界からのキを断って下さい。
 判ったと思ったら天狗です。
 かえりみるとよくなる仕組です。
 (一月二十二日)

年月日

昭和二十五年一月二十二日
 旧十二月五日(1950年)

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