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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

春の巻 第06帖 (663)

 喜びが 太陽(ミロク)の仕組【ゝ】、太陽(ミロク)原理【真】、『太陽のサイト【善】』、『宇宙の真相サイト・終末と太陽の検証サイト【美】』、神示解読サイト【愛】と現われ、それが又、喜びとなり、又、 太陽(ミロク)の仕組【ゝ】の世、真の世、善の世、美の世、愛の世となり、又現われ、限りないのです。
 喜びの本体はあの世、現われはこの世です。あの世とこの世を合せて真実の世となるのです。
 あの世ばかりでも片輪、この世ばかりでも片輪、まことは成就しません。
 あの世とこの世とは合せ鏡です。
 神はこの世に足をつけ衣とし、人はあの世を として、心として生命しているのです。
 神人と云ってあるでしょう。
 この道理・仕組【十理】をよくわきまえなさい。
 この世にあるものの生命はあの世のもの、あの世の生命の衣はこの世のものです。
 くどいようですが このことを肚の中に、得心しなさいよ。
 これが得心出来ねば どんなによいことをしても、まことを云っても なにもなりません、ウタカタです。
 時節が来たのですから、今迄のように一方だけではなりませんよ。

年月日

昭和二十七年二月三日
 旧一月八日(1952年)

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