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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

春の巻 第08帖 (665)

 人民をほめることは よいことです。
 ほめて、その非をさとらせなさい。
 罪をゆるすことです。
 ものを生かすことです。
 生かして使うことです。
 神示(フデ)をひろめることです。
 やって見なさい。
 必ずうれしうれしとなります。
 栄えるのです。
 嬉しくなかったら神はこの世に居ないのです。
 神示は太陽(ミロク)原理一本道です。
 始めからの神示をよんで、よく読んで見なさい。
 何も彼もハッキリしてきます。
 神示うつして下さい。
 世界にうつすことはよろこびです。
 地に天国をうつすこととなります。
 難しいことないのです。
 今の裏のやり方を、ひっくり返して表のやり方である天地の仕事にすれば、それでよいのです。
 裏は裏として生きるのです。
 金は使うものです。
 使われるものでないこと よく判っているでしょう。
 御苦労のことやめなさいよ。

年月日

昭和二十七年二月三日
 旧一月八日(1952年)

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