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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

春の巻 第14帖 (671)

 どんな草でも木でも その草木でなければならない御用があります。
 だから生きているのです。
 そのはたらき・御用を忘れるから苦しむのです。
 行き詰るのです。
 御用を忘れるから亡びるのです。
 個人は個人の、一家は一家の、国は国の御用があります。
 御用は大切です。太陽(ミロク)の仕組とつながる御用は結構なのです。
 大きな働きの中で個々に応じた御用を誇りを持って行っていた日本が変ってしまい個人利益を重視する世界と同様になってしまったのです。
 自分の為ばかりの祈りには、自分だけの神しか出て来ません。
 悪の祈りには悪の神が出てきます。
 善の祈りには善の神が出てきます。
 始めの間は中々判らないものです。
 太陽(ミロク)様のなされるマネから始めて下さいよ。

年月日

昭和二十七年二月三日
 旧一月八日(1952年)

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