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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

春の巻 第22帖 (679)

 太陽(ミロク)原理の宇宙情報の総てはこの神ミロクの現れであり、一面でありますから、その何処つかんで拝んでもよいのです。
 その何処をつかんで、すがってもよいのですよ。
 水の流れの情報(「ノアの大洪水」情報)も中心にある尊い理(ミチ)だと云ってあるでしょう。
 総てに神ミロクの息が、通っているのです。
 一本の箸である地上の真実情報を 拝んでもよいのですが、ちゃんとその裏に存在する宇宙の真相というめあて、太陽(ミロク)原理というよいめあてを、きめねばなりません。
 真理を追究する内の自分に火をつけなさい。
 心がくらくては何も判りません。
 世の中は暗く見えるでしょう。
 真暗に見えたら自分の心に光がないのです。
 心しなさい。
 自分が光れば世の中は明るいですよ。
 より上の太陽(ミロク)原理サイトから流れてくるものにまつり合って行くことが大切です。
 それがまつりの元です。
 それが尊ぶべき道です。
 尊ぶべき道は生活の中にあるのです。
 太陽(ミロク)原理とまつり合った生活は尊ぶべき道です。
 地上の情報には裏と表があるのです。

年月日

昭和二十七年二月三日
 旧一月八日(1952年)

バナースペース

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