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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

春の巻 第23帖 (680)

 太陽(ミロク)原理を第一として順と区別さえ心得て居れば、何んな情報を拝んでもよいと云ってあるでしょう。
 太陽(ミロク)原理【日の神様】ばかりに囚われると判らないことになるのです。
 注意しておきます。
 それでは理(ミチ)になりません。
 太陽(ミロク)原理【父】だけ拝んでひふみ解読【母】を拝まないのは親不孝です。
 おかげはないのです。
 おかげがあったらヨコシマのおかげと心得なさい。
 太陽(ミロク)の仕組の手だけ尊んではいけません。
 足だけ尊んでもいけません。
 太陽(ミロク)の仕組により現れた一切に向って感謝しなさいと云ってあるでしょう。
 門もくぐらず玄関も通らずに奥座敷には行けない道理です。
 まず両方を読破するという順序を馬鹿にしてはならないのです。
 いつ迄も門に立っていても何もなりません、お出直しです。
 太陽(ミロク)原理を理解するための神示解読【川】がなければ清き神ミロクの水は流れない道理です。
 理(ミチ)を歩む始は太陽(ミロク)原理の神示解読【カタ】を読んで【ふんで=アクセスして】行かねばなりません。
 (ひつくの神二月三日)

年月日

昭和二十七年二月三日
 旧一月八日(1952年)

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