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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

春の巻 第24帖 (681)

 自分をすてては他力もありません。
 人民がなくては太陽(ミロク)の此の世での仕事は出来ないのです。
 人民は道具です。
 神ミロクは心です。元です。元だけではなりません。
 人民という道具だけでもなりません。
 大神は一切を幸し、一切を救い給うのですよ。
 一切が神の現れであり一切が喜びなのです。
 その人民にメグリがなくてもメグリを負うこともあります。
 人類のメグリは人類の誰かが負はねばなりません。
 一家のメグリは一家の誰かが負はねばなりません。
 果たさねばなりません。
 善人が苦しむ一つの原因であるのです。
 神ミロクの大きな恵みであり試練なのです。
 判りましたか。
 世界や人を愛するものほど、その度が濃い程、太陽(ミロク)の心【魂】が入っているのです。
 先祖が大切にしていたもの=日本に存在する太陽(ミロク)(国常立尊)の血統・霊統は大切にせねばなりません。
 現界のみの視野による理屈は通りませんよ。
 飛んだ目に会うのです。
 注意しておきます。
 太陽(ミロク)の為と念じてから行いなさい。

年月日

昭和二十七年二月一日
 旧一月六日(1952年)

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