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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

春の巻 第30帖 (687)

 宇宙のすべてがつながりであるのです。
 石でも水でも草でも木でも動物でもすべてがつながりです。
 手と頭のようなものです。
 全てと拝み合いなさい。
 親しみ合いなさい。
 和しなさいよ。
 和すと自分となるのです。
 自分が 大きく、明るくなるのです。
 豊かになりうれしうれしです。
 つながりがあるゆえに赤いものの中にいると赤くなって行きます。
 太陽(ミロク)原理(リ)に向っていると、いつの間にか神ミロクの気をいただくのです。
 神ミロクの光がいただけるのです。
 二度三度、話きいたり、おろがんだりしたくらいで太陽(ミロク)原理は判りません。
 太陽(ミロク)のことは解りません。
 人民は太陽(ミロク)の御仕事を体験せねばなりません。
 一方的に太陽(ミロク)が与えるのみでは何事も成就しません。
 太陽(ミロク)と人民はもちつもたれつであると云ってあるでしょう。

年月日

昭和二十七年二月一日
 旧一月六日(1952年)

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