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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

春の巻 第37帖 (694)

 相手が八と出たら二と受けなさい。【合計10(十)となり太陽(ミロク)原理を説明することになります。】
 人民というものはモノに囚われるから何事も判りませんから、十二と出、二十と出、三十六と出たらポカンとして判らないことになるのです。
 十二と出たら一段ケタ上げて八十八と受けなさい。【合計100(百)となり太陽(ミロク)の仕組を説明することになります。】
 又十二と受けるテもあります。【同じレベルの考察で太陽(ミロク)原理を説明する方法もあります。】
 相手が二十と出たら太陽(ミロク)原理・仕組の説明の不足分を補う八十と和しなさい。
 思考が立体になれば それだけ自由になるのです。
 世界が広くなるのです。
 早く立体(立体的に展開している真理・地上の出来事のみでなく宇宙の生命活動による出来事も関係していること)をさとってください。

年月日

昭和二十七年二月十二日
 旧一月十七日(1952年)

バナースペース

ひふみ神示解読