ひふみ神示を太陽（ミロク）原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

春の巻 第52帖 (709)

　太陽(ミロク)原理を伝えるまことの光のサイトにアクセスして、進みなさい。
　ここぞと見極めたら、理解に向ってひたすらに進まねばなりません。
　理屈はいりません。
　宇宙における無限の働きはこの方太陽(ミロク)の中にあるのです。
　このほう太陽(ミロク)です。
　世が段々せまって悪くなるように言っていますが、それは局部的のことです。
　太陽(ミロク)の仕組により大局から見れば、よきに向って弥栄えているのです。
　夏が暑いといってブツブツ言わないでください。
　秋になるのです。
　冬もあります。
　冬ばかりと考えてはいけません。
　やがては春が訪れるのです。
　いづれも嬉し嬉しとなる仕組です。

年月日

昭和二十七年二月十五日

　旧一月二十日（１９５２年）