本文へスキップ

ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

解読編CONCEPT

春の巻 第53帖 (710)

 「どうしたらよいのですか?太陽(ミロク)の云うことをきくから助けてください」と言うものが沢山でてくるのですが、何も難しいことを太陽(ミロク)は云いません。
 現在を足場として一歩ずつ進めばよいのです。
 それでは食っては行けないと言うものもありますが、太陽(ミロク)はあり余るほど与えてあるではないですか。
 何故、太陽(ミロク)原理に手を出さないのですか。
 与えたもののみが自分のものです。
 今の人民は、余っても足らないと考えて、むさぼっているのです。
 真理・永遠の道を進むことのできる幸福を与えてあるのに何故手を出さないのですか。
 曲げてとるのですか。
 心の目をひらきなさい。
 ゴモクを投げ出しなさい。
 我の強い守護神どの、もう我の世はすんだのです。
 我を出すほど苦しくなるのです。

年月日

昭和二十七年二月十五日
 旧一月二十日(1952年)

バナースペース

ひふみ神示解読