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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

春の巻 第54帖 (711)

 見える幸福には限りがあり、見えない幸福は永遠であるのです。
 太陽(ミロク)の理(ミチ)にいそしみなさい。
 太陽(ミロク)の理(ミチ)にとけ入りなさい。
 モノ(物質)はいつか無くなります。
 霊(生命)は永遠に弥栄えるのです。
 毎日々々掃除してもホコリはたまります。
 絶えず心の掃除はしていますか。
 洗濯は出来ていますか。
 目に見えず、上、下、左、右、前、後から何となくせまってくるものをサニワしなさい。
 サニワして受けいれねばなりません。
 自分の魂をはぐくみ、生長さしてくれる大切なものは目に見えないところから流れてくるのです。
 和しなさい。
 調和しなさい。
 調和とは、上から、より清い所から流れて来るものに従うことです。
 「いよいよ」の大峠が「一四一四」という神ミロクの世となります。
 岩戸開きが始まると「雨の神、風の神、地震の神、岩の神、荒の神、大地震の神」が活躍を開始します。

年月日

昭和二十七年二月十五日
 旧一月二十日(1952年)

バナースペース

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