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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

夏の巻 第01帖 (718)

 与えられた太陽(ミロク)原理情報、そのものを喜ぶようにすれば楽にゆけるよう、暮しむきもたのしたのしで暮せるようになっているのです。
 あり余る程の真相情報を 与えてあるではないですか。
 生かして使いなさい。
 太陽(ミロク)原理広報の生活に何故アクセクするのですか。
 与えてあるものを殺すから自分も死の苦しみをするのです。
 有限でなければモノは顕われないのです。
 太陽(ミロク)の記憶は本来は無限ですが情報として「文・サイト【モノ】」に顕わすと有限となるのです。
 総てに感謝しなさいと云ってあるでしょう。
 総ての太陽(ミロク)原理サイト情報というものに、それ相当の意義があるのです。
 全体的には喜びにせねばなりません。
 愛をもって接しなければなりません。
 信をおかねばなりません。
 だといって局部々々に於ては、それぞれ、その時の緊急情報に応じて避難などの処理をせねばなりません。
 只その場合は、ゆとりをもって処理しなさい。
 太陽(ミロク)とつながる心の綱を長くしておかねばなりません。

年月日

昭和二十七年三月三日
 旧二月八日(1952年)

バナースペース

ひふみ神示解読