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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

解読編CONCEPT

夏の巻 第02帖 (719)

 太陽(ミロク)原理【ゝ】がよろこびであるのです。
 また 神ミロク【ゝ】の記憶【ゝ】は無限【ム】でもあるのです。
 内から外に向って行くという真理の記憶を文に現したのが 太陽(ミロク)のサイト【】のやり方です。外から内に向って行くのが、がいこくのやりかたです。
 〇からゝに行くのは、マコトが逆であるから、マコトのことは判りません。
 外から行く宗教や哲学や科学が元を判らなくしているのです。
 元がわからないで生きのいのちの真相が判る筈ないのです。
 今の世は逆様です。
 先祖について(生命の歴史)から正しなさい。
 原因から正して行かねばならないのです。
 太陽(ミロク)原理サイト【】 からそれを検証する情報が出て 神ミロクのキ・記憶【ゝ】にかえり、無限より出て有限に形した文となり、その有限の文から無限の考察にかえり、又有限に動くのがマコトのやり方なのです。
 太陽(ミロク)原理のマコトの理解者には甘露の水です。

年月日

昭和二十七年三月三日
 旧二月八日(1952年)

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