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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

夏の巻 第07帖 (724)

 神も人間も同じであると云ってあるでしょう。
 同じであるが違うと云ってあるでしょう。
 それは大神の中に神を生み、神の中に人民を生んだためです。
 自分の中に、自分を新しく生むときは、自分と同じカタのものを生みます。
 大神が弥栄であれば、神も弥栄です。神が弥栄であれば人民も弥栄です。
 困るとか、苦しいとか、貧しいとか、悲しいとか云う事はないのですよ。
 太陽(ミロク)の理(ミチ)をふめというのは、神世の生みの親である太陽(ミロク)【大神と直接つながる御方・大神の使い】と同じ生き方、同じ心になれよということです。
 人民がいくら頑張っても神の外には出られません。
 神はいくら頑張っても大神の外には出られないのです。

年月日

昭和二十七年三月三日
 旧二月八日(1952年)

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ひふみ神示解読