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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

夏の巻 第15帖 (732)

 太陽(ミロク)原理の弥栄を生めば生む程、自分が新しくなり成り、大きくなります。
 人間は太陽(ミロク)の大きなウズの働きの御子でありますから太陽(ミロク)という親のもっている仕組は、人類にとっては新しきものですが、実は56億7千年前の古きから計画されたものが そのままカタとして太陽(ミロク)原理サイトに現れていて、弥栄えている道理です。
 人間の総てに迫り来るもの、総てを喜びとしなさい。
 喜びとなるように努力しなさい。
 有限であるモノを無限とつなげて喜ばせばモノは自分の喜びとなり、自分となります。
 心の世界は無限に拡がり、生長するのです。
 神ミロクにとけ入って宇宙大に拡がるのです。
 太陽(ミロク)と共に大きくなればなるほど、喜びは大きくなるのです。
 一神である太陽(ミロク)を説いて多神を説かないのもかたわ、多神のみを説いて太陽(ミロク)を説かないのもかたわです。「太陽(ミロク)の仕組とは則ち多くの神と連携している仕組であり則ち汎神という全てに当てはまる真理の神仕組【一神則多神則汎神】」である事実を説いてきかせなさい。

年月日

昭和二十七年三月三日
 旧二月八日(1952年)

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