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一二三神示
始めは形があるものを対象として拝むのもよいですが、行きづまるのは目に見える世界のみに囚われているからです。
宇宙と地球とのタテのつながりを見ないからなのです。
死んでも自分は生きているのですよ。
太陽(ミロク)の仕組という大我に帰したり、その大きな仕組の中の理法にとけ入ったりしても自分と云うものが無くなるのではありません。
霊界と霊と、現界と現身(うつしみ)とのことはくどく説いてあるでしょう。
神示をよみなさいよみなさい。
大往生の太陽(ミロク)の理(ミチ)を、弥栄に体得出来るのですよ。
霊と体と同じであると云っても、人間の世界では別々なのです。
内と外、上と下なのです。
取りちがいしないようして下さい。