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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

秋の巻 第05帖 (746)

 霊的に云えばへその緒は親である神とつながっているのですから、一段奥のへそえへそえと進んで行けば、其処に新しき広い世界が、大きくひらけるのです。
 自分をなくするのではなく高く深くするのです。
 無我ではありません。
 判りましたか。
 神示という海の底には「有難い真相情報【キン】」はいくらでもあるのです。
 神示解読をするとき、幽界と霊線をつなぐと自己愛となり、天国と霊線つなげば真愛と現れます。
 太陽(ミロク)原理を中心とした よろこびの解読も二つあります。
 三つあります。
 大歓喜である太陽(ミロク)の仕組は一つなのですが、次の段階では二つの流れとなるのです。

年月日

昭和二十七年四月十一日
 旧三月十七日(1952年)

バナースペース

ひふみ神示解読